
トイプードルの遺伝疾患について
| ブリーダーは、繁殖している犬の番人と言われるように、 色々な点で、改良されていく繁殖であるべきと 考えております。 特に、健康面では、生涯健康で暮らせるように、苦しい遺伝疾患で悩む事が無いように 悪い遺伝子は取り除いていかなければなりません。 出来れば、欧米のように交配の前に 両親ともに遺伝子レベルでの、検査の結果を持って繁殖をする事のみ許されるようになれば、素晴らしい事だと思います。 遺伝疾患は計画的な繁殖で、無くす事が出来ます。 まずは、我が家のトイプードルから遺伝疾患の無い、犬創りを頑張っていきたいと思っております。そして、タイトルだけ持っているだけで高値で売買。小さくてお顔が可愛いだけで飛ぶように売れる。。。そんな時代に終止符を打ちたいと、願っています。 犬には色々な遺伝疾患がありますが、トイプードルで主に、 気になる遺伝疾患はPRAです。 まずは、当犬舎からの犬は、 PRA撲滅から始めたいと思っております。 |
| 劣性遺伝のため本人に症状が出なくてもキャリアーである可能性もあり、 なかなか手強い遺伝性の病気です。生まれてくる子犬は、両親から、 一つずつの遺伝子をもらいます。 生後半年から3歳くらいで発症し、ほぼ一年位で、失明します。 犬は、失明しても、嗅覚・聴覚に優れているためにさほど困る事無く生活するのですが、 出来れば、生涯ちゃんと見える目を持って生活させてあげたいですね。 PRAは、DNA検査をすることにより下記の3種に分類されます。 クリア・・・・・・・・・・・全く遺伝疾患遺伝子をもたない個体 キャリア・・・・・・・・・遺伝疾患遺伝子を半分持つ個体PRAは、発症しないが50%の 確率で次の世代に遺伝子を残す。ペットとしては問題ない。 アフェクテッド・・・・・遺伝疾患遺伝子を二つ持つ個体。次の世代に必ず疾患遺伝子を 遺伝させる。繁殖からは、外すべきと考える。 PRAは、発症するとは限らない。 |

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